メタボを解消するには?どうすれば太る体質を改善できるでしょうか?

メタボとはメタボリックシンドロームというのが正式な名称ですが
メタボは腹囲だけでなく、腹囲と血糖値の2つ値が規定値をオーバーすると
メタボというのをご存知でしょうか?

かくいう私は、健康診断で3年間連続してメタボと診断されてしまいました。
子どもからも、パパのお腹やばいよ!
と言われ、鏡に写る自分の姿を見て愕然としてしまいました。

私の妻も、結婚当初から比べると10キロ以上も太ってしまい、最近は、ウェスト周りがきつくてスカートが入らないと悩んでいます。

そこで、なんとかしたいと思い、メタボを解消する方法をいろいろと調べてみました。

◆現代人の食生活の変化


中年になると、運動不足や偏った食事や食べ過ぎ、飲みすぎから体重が増えて「ぽっちゃり」した体形になったり「お腹がポッコリ」した体系になったりしてしまいます。

さらに食生活が欧米化して肉や小麦中心の食生活にかわってきていることで、体形も欧米化してきています。

さらに現代人の食事は糖質が多くビタミンやミネラルが不足がちになっています。

40代から60代までの女性の30%以上の人が脂質を摂りすぎているとの報告があります。
参考文書:「日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要」(厚生労働省)

◆どうすれば太る体質を改善できるでしょうか?


太らないためには以下のポイントに気をつける必要があります。

・食生活の改善
・飲みすぎや食べ過ぎに注意する
・適度な運動

肥満を解消するためには、食事や運動による減量など生活習慣の改善が非常に重要です。
食事は、カロリーを控えめにし、バランスの取れたものにする必要があります。
海藻や魚や大豆など日本の伝統食材を普段の食事に上手に取り入れるのもいいでしょう。
その上で、血圧や血糖値などに気を配り、生活習慣をしっかりと見つめ直すことが大切です。

では具体的にどうしていけばいいでしょうか?

◆ダイエットに効果が期待できるもの


以下の成分はいろいろなサプリメントでダイエットに効果が期待できると紹介されているものです。

・茶カテキン
・ぶどうポリフェノール
・大豆イソフラボン

これらダイエットに効果がある成分を含む食品を意識的にとり太らないように気を付けましょう。

それぞれ、どんな食品に含まれどんな効果があるのかみていきましょう。

◆茶カテキン


まず茶カテキンですが、馴染みがない名前ですが、カテキンは、ポリフェノールの一種で、昔からタンニンと呼ばれてきた緑茶の渋みの主成分で、抗酸化作用を有するポリフェノールの一種です。

太るメカニズムは、摂取するエネルギーが運動によってすべて消費するエネルギーにかわれば太らないのですが、エネルギーとして使用されなかった脂質は血液を介して全身をめぐり、脂肪組織に蓄えられていくのです。
これが太るメカニズムです。

長年の研究で、高濃度の茶カテキンは、エネルギー消費量を増加させ脂質の燃焼を促進することにより、体脂肪を低減する効果があることがわかりました

それ以外に、茶カテキンには、抗酸化作用、殺菌作用、抗ガン作用、高血圧低下作用、血糖値上昇抑制作用などの多くの生理作用が知られています。

※参考にした論文
2週間の高濃度茶カテキン含有飲料継続摂取が間欠性の運動テストから評価した全身持久力に及ぼす影響

我が家は妻も太る体質なので、大手通販でカテキンを含むお茶を買って、食後に妻と一緒に飲んでいます。

購入したのは粉末状のもので、水またはお湯でとかして飲んでいます。

価格は50gで、1491円(税込)でした。

500mlのペットボトルに水を入れ、スプーン1杯の粉末を混ぜて、冷蔵庫で冷やして飲むのもおすすめです。

このやり方では、約100本分飲めますので、コスパは良いと思います。

◆ぶどうポリフェノール


次に「ぶどうポリフェノール」ですが
ぶどうに含まれるポリフェノールが眼精疲労・かすみ目・視力回復などの効果を持つのはよく聞きますが、ぶどうに含まれるポリフェノールの中のアントシアニンには、内臓脂肪の蓄積を抑える効果があり肥満やメタボリックシンドロームの予防効果が期待できることがわかっています。

マウスを使った動物実験でも、実証されていて、アントシアニンを含むエサを摂取したマウスは脂肪の生成量が低下し、血中脂肪・内臓脂肪の量も少なかったことが発表されています。

ぶどうの場合、皮や種の近くに、アントシアニンが多く含まれています。

赤ワインにはポリフェノールがたくさん入っているので、食事の時に、飲むのがおすすめですね。

お酒が好きな人なら毎日飲めるかもしれませんが、そうでない人は毎日ワインを飲むわけにいかないし、食事内容ではワインがあわない献立もありますから、毎日ワインを飲むのは難しいですね。

◆大豆イソフラボン


つぎに大豆イソフラボンですが
大豆イソフラボンは納豆などの大豆製品に含まれます
が、その中のゲニステインには、血液中に増えすぎたコレステロールを減少させる効果があります

コレステロールが増加すると、動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる病気を引き起こす可能性があります。

体重が気になる人は、積極的に大豆製品を食べることが良いようです。

我が家は、いつも朝食に納豆を食べています。
ワインは毎日飲めませんが、納豆なら毎日食べれますよね。

◆最後に


私もそうですが、中年になると、どうしてもお腹がでて体重が増えてしまいがちです。太らないためにも、食生活の改善はもちろんですが、運動不足にならないように適度な運動を心がけましょう。

私も次回の健康診断で「メタボ」と言われないように、食事と運動に気を付けていきたいと思います。