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「君たちはどう生きるか」ジブリ宮崎駿監督が映画化を発表!気になる公開日と映画の内容は?

2018年9月16日

宮崎駿監督が新作の長編アニメーション映画を発表されました。
宮崎駿監督は引退を表明したのに、そうではなかったようです。
映画のタイトルは『君たちはどう生きるか』で、原作は1937年に出版された吉野源三郎さんの小説で80年たった今もたくさんの人に読まれている名著です。
宮崎駿監督は「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」など数々の冒険活劇ファンタジーを手掛けてきました。
原作の『君たちはどう生きるか』は、タイトルどおり若い人たちに「どう生きるか」を問いかける真面目な内容になっています。
ジブリの発表では、映画『君たちはどう生きるか』は冒険活劇ファンタジー風に構成するとコメントがありましたが、この真面目な小説が宮崎駿監督によってどのような映画になるか今後の発表が楽しみですね。

ジブリ映画『君たちはどう生きるか』の内容

スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの発表では、映画『君たちはどう生きるか』は冒険活劇ファンタジーであることが明らかになりました。

鈴木プロデューサーは「内容は、タイトルとは随分と印象が違う大ファンタジーだ。内容を読んで、ぼくには宮さんが引退を撤回する理由がよくわかった。
『風立ちぬ』では終われない。宮さんの面目躍如は、やはり“冒険活劇ファンタジー”だった」と宮崎監督が用意した20分の絵コンテが繰り広げる世界に夢中になったと明かしました。

宮崎監督は2013年公開の「風立ちぬ」をもって引退を宣言したものの、2017年には自身の引退を撤回。
しばらく長編映画製作を中止していたスタジオジブリですが、あらためて映画製作を再開することを発表しました。

宮崎監督が引退を撤回する理由は「作るに値する題材を見出したから」と言っています。
前作の「風立ちぬ」が「大人向けで昔のジブリの感じとはちょっと違う感じがした」とファンの間で議論されていたこともあり、同作は「あの頃のジブリがまた蘇るかも」「ワクワクドキドキのジブリがまた観れるといいな」と期待の声が続出しています。

一方で「君たちはどう生きるか」はタイトルどおり「読者に生き方を問う」真面目な物語なので、前回の「風立ちぬ」のようになってしまうのではと思う人もいるようです。

私も家族と「風立ちぬ」を映画館で観ましたが、原作の本がとても話題だったので先に本を読んでました。
ジブリがそれを映画化するとどういう内容なのか期待していたのですが、今までの冒険活劇ファンタジーとはまったく違っていたので少しがっかりしました。

「君たちはどう生きる」も漫画で読みましたが、若い人たちに生き方を問うとても真面目な内容です。
前回の「風立ちぬ」のようにならなければと思いますが、鈴木プロデューサーのコメントを信じて待つしかないですね。

ツイッターでも次回の新作が冒険活劇ファンタジーになることを期待している人がたくさんいます。

今日ジブリの生みの親宮崎駿監督の誕生日ですね!
おめでとうございます(*^^*)ナウシカやラピュタ、魔女宅など数多くの素晴らしい作品をこの世に送り出してくださりものすごく感謝してます!
次の新作「君たちどう生きる」を楽しみにしてます!まだまだ現役なので期待してます!

『もののけ姫』は【生きろ】
『風立ちぬ』は【生きねば】

ジブリの宮崎駿さんが最後に選んだモノは…
『君たちは【どう生きるか】』

引退から復活までして創る物語のMessageは何か…?

映画「君たちはどう生きるか」の公開日はいつ?

気になる映画の公開日ですがまだ未定のようです。
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが2017年の10月28日付の書面で発表したところでは、完成には3年から4年かかるとのことです。

ひとつの作品を制作するには、随分時間がかかるのですね。
あと3年後とすると、ちょうど東京オリンピックで日本中が盛り上がっている頃に公開となるかもしれませんね。

キャストや主題歌は?

ジブリといえばアニメーション映画ですが、声優に誰が抜擢される
かなども興味がありますね。
ジブリはいつも声優でなく芸能人を採用しますからね。
2018年時点ではこれも未定のようです。
主題歌などもこれから決まってくるのでしょうね。
ナウシカやラピュタみたいになるといいですね。

「君たちはどう生きるか」の原作と漫画

そもそも「君たちはどう生きるか」とはどういう作品でしょうか?

原作は1937年に出版された吉野源三郎さんの小説ですが、出版から80年経った今もなお多くの人に読み継がれている歴史的な名著です。
2017年8月に漫画家の羽賀翔一さんが、この名作「君たちはどう生きるか」を漫画として描きおろすと、昭和12年の本にもかかわらず、またたく間に発行部数が伸びていき50万部を突破し、2018年1月には、NHK「クローズアップ現代+」にて紹介され、3月にはオリコン「連続総合1位獲得週数」で歴代1位に輝き、読売新聞「君に贈る本大賞」に選ばれ、現在は200万部突破のベストセラーとなっています。

原作よりも漫画のほうが読みやすかったのでしょうね。
かく言う私も漫画を読みました

以下が漫画「君たちはどう生きる」の内容の要約です。

主人公は旧制中学校に通う15歳の少年コペル君、本名は本田潤一。
銀行の重役である父が亡くなった後、大きな邸宅からこじんまりとした家に引っ越してくるのだが、お母さんの弟で大学を出たばかりの叔父が近所に引っ越してきて、ご飯を食べに来たり、ちょくちょく遊びに来て色々なことを教えてくれます。
男の子には潤一という名前があるのですが、叔父さんはある出来事から彼のことをコペル君と呼ぶようになるのでした。

天文学、化学、物理学、経済学、英雄譚……叔父さんとの対話を続けるうち、コペル君はものの見方や貧困、差別といった社会の構造、人間関係について学びます。

ある時、コペル君は、親友たちとの間に“大事件”を起こしてしまいます。
それ以来、コペル君は家に引きこもってしまい学校に行けなくなってしまいます。
そんな時、叔父さんから一冊のノートを渡されます。

そこには、過去に、叔父さんや友人と話したり、考えたりした、さまざまな出来事が記され、それに対する叔父さんからのメッセージが綴られていました。
そこには「どう生きるか」について深く問いかけられる言葉がたくさん書かれていました。

原作の小説とは違う部分もあるようですが、叔父さんのノートの部分は同じようです。

「君たちはどう生きる」のあらすじの続きは、こちらの記事をどうぞ!

宮崎駿監督の短編アニメの新作「毛虫のボロ」

宮崎駿監督(77)が制作していた短編アニメの新作「毛虫のボロ」(14分20秒)が完成し、3月21日から東京・三鷹の森ジブリ美術館で上映される。
同館が9日発表した。宮崎監督の新作は2013年公開の長編「風立ちぬ」以来。
「風立ちぬ」で引退と思っていましたが、短編アニメは制作していたのですね。
「毛虫のボロ」は同館のみで上映されるオリジナル短編シリーズの10作目となります。