「西郷どん」第10話のあらすじと感想ー南野陽子、斉藤由貴代役で30年ぶり大河出演

俳優の鈴木亮平(34)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」を毎週楽しみに見ている。
3月11日に放送された第10話「「篤姫はどこへ」のあらすじと放送を見ての感想をまとめました。
第10話の平均視聴率は14・4%だったそうです。
放送を見逃した方は、あらすじからどうそ読んでください。

◆西郷どんー第10話「篤姫はどこへ」のあらすじ


吉之助(鈴木亮平)は、水戸の徳川斉昭に書状を破られたことを報告する。
斉彬(渡辺謙)は一橋慶喜と親交をふかめ情報をさぐれと命じる。

斉彬の命を受け、吉之助はヒー様(松田翔太)の正体を確かめるために磯田屋に行きます。そこでヒー様と再会し、ヒー様は一橋慶喜だと確認する。ヒー様(一橋慶喜)は「俺は将軍になるつもりなどさらさら無い」と斉彬に伝えろと。
また、そこで福井から来た謎の蘭方医(風間俊介)と出会う。

その頃、篤姫(北川景子)は藩邸から失踪、吉之助は秘密裏に篤姫を探すように斉彬から命じられる。篤姫は父親が亡くなったことを知り、薩摩に帰りたいが斉彬の養女となった身なので、帰るわけにいかず海を見にきていた。薩摩につながっている海に向かって「父上~」と泣き叫んでいた。
吉之助は、篤姫を連れ戻す。

戻った篤姫に斉彬は、「わしの子として将軍家(徳川家定)に輿入れをしてもらう」との縁談を言い渡し、教育係の幾島(南野陽子)が現れる。

その日から毎日、篤姫は幾島からみ台所としてお役目や大奥のことを教え込まれる。“もすもすもす”にイライラする幾島…薩摩弁は許さんぜよ!と言葉を直すように教育される。吉之助は斉彬から篤姫の護衛役を命じられていたので常に篤姫のおそばにいた。

その後、吉之助のもとへ磯田屋で会った謎の蘭方医が現れる。自分は越前福井藩の橋本左内(風間俊介)と名乗り、福井藩主の松平慶永(津田寛治)の密書を吉之助に渡す。橋本左内は世の中が無能な将軍徳川家斉に代わって、各藩から有能な人材を集め、その者たちで話しあって政(まつりごと)を行う新しい世の中を作ろうとしていることを告げる。

松平慶永からの書状を読んだ斉彬に吉之助は、「何故一橋様を将軍にしようとなさるのですか?次の将軍は篤姫様がお子になるのでは?」と疑問をぶつけると、斉彬は、「異国の船がやってきて日本は占領されるかもしれん。時間が無いのだ。異国と対等に政治の話ができるのは一橋慶喜しかいない」と言う。

吉之助は続けて「ならば、なぜ篤姫様をみ台所になさろうとするのですか?」と斉彬に尋ねると、斉彬は「篤姫は不幸になる」と話す。

という内容だった。

◆西郷どんー第10話「篤姫はどこへ」を見ての感想


吉之助は斉彬の手となり足となり動き回るようになり、他のものが知りえない情報も知るようになります。

福井藩主の密偵として橋本左内(風間俊介)が現れ、吉之助の腰に差している斉彬の短刀をみて吉之助も自分と同じような者とみて、今後の世の中のことをいろいろ話すが、西郷吉之助は江戸にきたばかりで、世の中の動きはよくわからないとポカーンとしています。

薩摩の下級武士だった西郷吉之助が斉彬に目を掛けられて、やがて明治維新の立役者までにどのように変わっていくか見ていきたいですね。

今回の見どころは、篤姫役の北川景子さんが海で泣き叫ぶシーンで、吉之助も自分の家族を思い出して一緒に泣いてしまうシーンでしょうか。

ネットでは、放送後、南野陽子演じる幾島の初登場にネットでは「幾島キターーーー!」「南野さん、さすがの演技」「篤姫とのやりとり最高!」と喜ぶ声が
あったそうです。
この役は、本来斉藤由貴がやる予定だったそうですが、51歳医師との不倫騒動で自ら辞退したそうです。

最後に斉彬が「篤姫は不幸になる」と話しますが、篤姫はこの後どうなるか次回以降が楽しみですね。

西郷どんの放送を見逃した方は、こちらから視聴できます!