【ららぽーと立川立飛】わくわくする子供の遊び場所、イベント、駐車場、アクセス、映画館を紹介
ららぽーと立川立飛にはよく行きますが、ここは子供がわくわくする遊び場所がたくさんあります。
外の芝生広場には、トランポリンやフワフワドームやジャンプゾーン、広場を1周できるカントリートレインも走っていたり子供が喜ぶ遊び場所がいっぱいです。
また多摩都市モノレールから直結する2Fイベント広場は、毎回企画が変わって面白いイベントが開催されています。
イベント広場に併設されている「創造冒険」は森遊びができる室内テーマパークで小さな子供でにぎわっています。
また3階には、KidsBee、しろたんフレンズミュージアムがあり、今年の7月12日には、DOORS(ドアーズ)という新感覚映像ミュージアムが期間限定でオープンしました。
2020年2月には旧平面駐車場に映画館もできるようです。(現在工事中)
このページでは、ららぽーと立川立飛の1Fから3Fまでの「わくわくする子供の遊び場」を立川の住人が詳しくご紹介したいと思います。
<目次>
1)1F芝生広場
・トランポリン
・カントリートレイン
・ふわふわドーム
・ジャンプゾーン
2)2Fの遊び場
・イベント広場
・森あそびができる室内テーマパーク創造冒険
3)3Fの遊び場
・KidsBee(キッズビー)
・しろたんフレンズミュージアム
・DOORS(ドアーズ) 新感覚映像ミュージアム
4) 映画館
5)ATM
6)イベント
7)バイト
8)アクセス・駐車場
・電車を利用する時
・車を利用する時
・自転車・バイクを利用する時
9)ららぽーと立川立飛の周辺
◆1F芝生の広場
下は2019年12月15日撮影した芝生広場の写真です。
こちらは2Fのモノレール立飛駅からの通路から撮った写真ですが
子供の遊び場がたくさんあるのがわかりますか。
↓こちらは残念ながら有料のようです。1回300円です。
写真の左上には恐竜が映っていますが、この日は室内で恐竜フェスタをやっていました。
トランポリン
こちらは幼児向けの「トランポリン」です。
子供には人気の遊び場でいつも幼児でいっぱいです。
カントリートレイン
1階のイベント広場を1周するカントリートレインです。
こちらは1歳から12歳までの子供まで遊べます。
料金は1回300円です。
ふわふわドーム
1Fの広場は周期的に催し物が変わります。
現在は、ふわふわドームが開催されています。
【開催日程】
2018年10月6日、7日、8日、13日、14日、20日、21日、27日、28日
2018年11月3日、4日、10日、11日、17日、18日、23、24日、25日
【営業時間】各日/10:00~17:00
【対象年齢】1歳~12歳
【料金】1回/5分/300円(税込)
ジャンプゾーン
ヨーロッパ生まれの新感覚トランポリン遊具”ジャンプゾーン”が再登場。
最大7mの大ジャンプが体験できます。
日程:2018年10月13日(土)~14日(日)
時間:11:00~18:00
場所:1F 芝生の広場
対象:2歳以上(体重12kg~55kg)
料金:1,000円(税込)
◆2Fの遊び場
2Fイベント広場
多摩都市モノレールから直結する2Fイベント広場はいつもいろいろなイベントをやっています。
音楽ライブをやったりプロバスケットボールの選手が来る時がよくあります。↓
ライブ・イベント情報
8/14(水)は 以下のライブ・イベントが企画されています。
◆ニューシングル「Be lonely together」発売記念リリースイベント情報
出演者:
アップアップガールズ(2)
吉川茉優
森永新菜
新倉愛海(新倉あみ)
中川千尋
髙萩千夏
島崎友莉亜
佐々木ほのか
鍛治島彩
※2Fイベント広場で行われるコンサート情報は下記サイトから最初情報が確認できます。
噴水で遊ぶ
夏は中央に噴水が出るので、いつも子どもたちが楽しそうに遊んでます。
ここに行く時は、着替えを持参していくのをおすすめします。
びしょびしょになってしまいますので。
森あそびができる室内テーマパーク「創造冒険」
2Fイベント広場の奥には、7月にOPENした室内テーマパーク「創造冒険」があります。
創造冒険の中の様子です。
ここはまるで森の中で遊んでいるような体験ができます。
こちらは別記事で詳しく書いていますのでこちらを参考にしてください。
関連記事>>ららぽーと立川立飛に屋内テーマパーク「創造冒険」がOPEN|気になる料金と混雑状況、口コミを紹介!
◆3Fの遊び場
KidsBee(キッズビー)
3Fの赤ちゃん本舗の隣には、大型遊具に囲まれたビュッフェレストラン KidsBeeがあります。
ビュッフェ型のレストランで指定時間内は、いくらでも食べ放題です。
レストランの中に子供が遊ぶ遊具がいっぱいあります。
大型遊具類はすべて無料で遊べます。
食べて!遊んで!が楽しめるスポットです。
レストランの地図
レストラン内の地図です。遊園地みたいで、ワクワクしますね。
レストラン入り口
レストラン入り口には、ゲームコーナーもあります。↓
レストランの入り口手前の大型遊具です。小さな子供が楽しそうに遊んでました。
店内の様子
↓ジャングルスライダーと書いてありますが、大きな滑り台があります。
↓外から見た写真
★営業時間
【平日】10:00~21:00(最終入場 19:00)
【休日】10:00~22:00(最終入場 20:00)
★定休日
年中無休(施設の休館日を除く)
★気になる料金
気になる料金は以下のとおりです。
<休日料金>
<平日料金>
しろたんフレンズミュージアム
3階の赤ちゃん本舗の前にある「しろたんフレンズミュージアム」は
ちびっこたちに大人気なかわいい”しろたん”がいっぱいです。
その一角にある「しろたんランド」は、
雨の日も、暑い日も、寒い日も子供たちが安心して遊べる場所として大人気です。
ボールプール遊び場は、中でも一番の魅力的な遊び場です。
まるで海の中にいる様な、そんな遊び場です。
滑り台もついています。↓
料金が少しかかります。↓
6歳から1歳未満の幼児は無料です。
しろたんハロウィンカーニバル
10月28日(日)には、上のしろたんフレンズミュージアム前で、しろたんハロウィンカーニバルが
開催されます。
【仮装パレード】
時間:①12:30~ ②15:30~
※ご参加のお子さまへ『ハロウィンフェイスペイントシール』がプレゼントされます。
【しろたんダンス&仮装コンテスト】
また2Fイベント広場では、【しろたんダンス&仮装コンテスト】が開催されます。
時間:①11:00~ ②14:00~
場所:2F イベント広場
※仮装コンテスト優秀賞にはすてきな景品がご用意されているようです。
DOORS(ドアーズ)
3階のnamcoの前に新感覚映像ミュージアムがオープンしました。
ドアを開けると上下左右と床の五面に映像が映し出され、別世界に行った体験ができるようです。
まるでドラえもんの「どこでもドア」のようですね。
とっても面白そうです。
◆宇宙旅行
アポロ11号から50周年。宇宙の神秘と月への旅を実写とCGを使ったスペシャル360度映像で体験できます。
宇宙ステーションから観る地球は心を揺さぶります。
◆サメの世界(ジンベエザメや熱帯魚)
ジンベエザメを中心としたサメの世界に入り込む。
下から近づいてくるジンベエザメは圧巻。
ジンベエザメや熱帯魚などに囲まれて一緒に泳げます。
◆沖縄海底洞窟(ドリームホール)
沖縄有数のダイビングスポットであるドリームホールにまるで入り込んで行くかのような体験ができる。
美しいサンゴやカメと触れ合い本物のような沖縄体験ができます。
気になる料金
料金は大人1000円、子供800円。
所要時間は3つのアトラクションを含めて40分。
1アトラクションは10分。
DOORSの紹介動画
DOORSの公式サイトのURLです。
https://doors.space-creations.com/
※現在、ハッシュタグをつけてインスタグラムに写真を紹介すると素敵なプレゼントがもらえるようです。
namco(ナムコ)
3階のnamcoのゲームコーナーにも幼児が乗るトレインがあります。
このナムコの前にDOORSがオープンされました。
フードコート
3階にはフードコートがあります。
フードコートの外にはテラス席があります。
ここなら昭和記念公園の花火がきっとよく見えるでしょう。
◆映画館
下の写真は多摩都市モノレールの駅から撮影した写真ですが、以前まで使っていた平面駐車場の跡地に映画館ができるようです。
2020年7月にオリンピックにあわせて完成予定で現在工事中になっています。
映画館までできるとほぼすべてのものがそろってしまいますね。
◆イベント・ワークショップ
【親子で作ろう夏の工作】7/27(土)・7/28(日)
時間:①11:00~12:00 ②13:00~14:00 ③14:30~15:30 ④16:00~17:00
場所:1F イベントスペース
定員:各回6~8名様
対象:小学生のお子様と保護者様
参加費:3Fライトオン or 1F催事でのお買上げレシート
参加方法:お買上げレシートをお持ちの方 ※先着順
[主催] ライトオン TEL:042-521-5239
◆アクセス
〒190-0015
東京都立川市泉町935番地の1
電話番号 042-595-9393(代)
受付時間 10:00〜18:00
電車を利用する時
・JR中央線立川駅で多摩都市モノレールに乗り換え2駅目の立飛駅で下車。
立川から来るときは、右側にららぽーと立川立飛が見えます。
・西部拝島線で玉川上水駅で多摩都市モノレールに乗り換え立飛駅で下車。
玉川上水駅から来るときは、左側にららぽーと立川立飛が見えます。
車を利用するとき
ららぽーと立川立飛には車でよく行きますが、満車で入れなかったということはありません。
それだけ、ららぽーと立川立飛の駐車場は広い駐車スペースがあります。
立体駐車場
ららぽーと立川立飛の東側に立体駐車場があり、1Fから4F、屋上とかなりの台数が停められます。
立体駐車場の入り口は、南側と北側の2つあります。
都道43号線で立川駅方面から来るときは、立飛駅南の交差点を右折してP3立体駐車場入り口から入ります。
直進と右折ラインに分かれていて、右折の信号機がかなり長いのですが、それでも休日はかなり渋滞する時があります。
泉体育館・玉川上水駅方面から来るときは、立飛駅南の交差点を左折してP3立体駐車場入り口から入ります。
または、ホンダカーズ東京のところを左折してP2立体駐車場入り口から入ってもいいです。
P4平面駐車場
立体駐車場の他にも平面駐車場も新たにできていてかなり多くの台数を停められます。
P4平面駐車場へは、立飛駅南からは右折になるので入れません。
ABCハウジングの方から左折で入ります。
駐車場料金
<平日>
「ららぽーと立川立飛」の駐車場は平日は終日無料です。
<土日・祝日>
土日・祝日は有料です。
料金は以下の通りかかります。
最初の1時間:500円
以後30分毎:250円
1)買い物料金に応じて駐車時間が無料になります。
2)三井ショッピングパークカード(クレジット機能つき)を持っていれば、土日・祝日ともに、2020年3月まで終日無料となっています。
3)三井ショッピングポイントカード(クレジット機能無)は、+1時間無料になります。
自転車・バイクを利用する時
自転車は下図の①から⑤の駐輪場に停められます。
バイクはP4平面駐車場の前が置き場所になっています。
◆ららぽーと立川立飛の周辺
以上、1F、2F、3Fと「ららぽーと立川立飛」の子供の遊び場をご紹介しましたが如何でしたか?
「ららぽーと立川立飛」は、イベントショッピングを楽しんで食事してスーパーで買い物もできるし、トイジャラスやノジマ電気も入っているし、半日以上は楽しめるところです。
ここでご紹介した遊び場の他にも、「ららぽーと立川立飛」の中では毎回さまざまなイベントが開催されています。
立川は多摩都市モノレールができてからは、東京多摩市と東大和市を結ぶようになり京王線、西部線からたくさんの人達が訪れるようになりました。JR中央線の中では、新宿に次ぐ乗降客がある都市となっています。
周辺には伊勢丹、高島屋、西部、丸井、ルミネの百貨店や映画館、ホテルやたくさんの飲食店があり、少し歩くと、IKEAがあったり、国営昭和記念公園があったりとおでかけスポットがたくさんあります。
「ららぽーと立川立飛」の反対側にはインスタで有名になった「タチヒビーチ」や、東レパンパシフィックで準優勝した大坂なおみ選手がプレーした「アリーナ立川立飛」があります。
まだ一度も立川に来たことがない人は、是非とも遊びに来てくださいね。
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