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ヘアカラーとヘアマニキュアの違い|髪や頭皮に優しいのはどっち?

2020年7月5日

男女問わず40代頃から白い毛がちらほら生えてきます。
ここでは、白髪の原因と白髪染めの種類とその特徴を書いています。
白髪染めを選ぶ際の参考になれば幸いです。

<目次>
1)白髪が生える原因
2)白髪対策
3)白髪染めの種類
 ・ ヘアカラーの特徴
 ・ ヘアマニュキアの特徴
 ・ カラーリンス、カラートリートメント
 ・ ヘアカラースプレー、ヘアマスカラ、カラースティック
 ・ ヘアブリー
4)まとめ

白髪が生える原因

白髪が生えてくる原因をいろいろ調べてみたところ、遺伝やストレス、栄養不足、睡眠不足、加齢などいろいろあるようです。

白髪が生える原因の遺伝に関してですが。白髪が遺伝するのでなく、白髪が生えやすい「体質」が遺伝するようです。
私の周りの人を見ても50代なのにほとんど白髪が無い人もいれば、真っ白になっている人もいます。

もう一つの原因の加齢に関してですが、男女問わず40代頃から白い毛がちらほら生えてきます。
髪は毛母細胞から生まれてきますが、その髪のサイクルは4~6年といわれています。
つまり4年くらいで抜けてまたその毛母細胞から新しい髪が生えてくるのですが、髪が黒い色になるのは、色素細胞(メラノサイト)からメラニン色素がでて髪の内部に入り黒い髪が生えてくるのですが、加齢などによってこの色素細胞の働きが衰えて無色で透明の髪のまま生えてくるのが白髪というわけです白く見えるのは光があたって白く見えるだけで本来の色は透明です。

白髪対策

ストレス、栄養不足、睡眠不足は生活環境を見直すことで改善できますが、加齢による場合は、白髪染めを使うのが一番簡単です。男性の場合は、白髪がめだたないショートの髪型にするのも方法ですが、女性の場合はそうもいきませんので、やはり白髪染めを使うのが早いと思います。

では、どんな白髪染めを選べばいいかみていきましょう。

白髪染めの種類

白髪染めには、たくさんの種類・製品があります。
下記の図は、日本ヘアカラー工業会のページから抜粋したものです。

使用する染料や染め方、使い方によって大きくわけて以下の4種類に分類されます。

A:ヘアカラー、一般的な白髪染め
B:ヘアマニュキュア、カラーリンス、カラートリートメント
C:ヘアカラースプレー、ヘアマスカラ、カラースティック
D:ヘアブリーチ

では、それぞれどのような特徴があるのかみていきましょう。

A:ヘアカラー(一般的な白髪染め)の特徴

市販で売られている白髪染めのほとんどが、このAに属します。

髪を染めるしくみ

一般的な白髪染めは、1剤と2剤を混ぜ合わせて使うものが多く、その剤形もクリーム、ジェル、液状などさまざまあります。
1剤には染毛剤が、2剤には過酸化水素が入っており、混ぜ合わせると酸化染料が完成します。

酸化染料は、髪の内部にあるメラニン色素のブリーチ(脱色)を行った後、染料を髪の内部に染みこませ、発色させる作用があります。

しっかり髪が染まる

酸化染料は、染毛度が高く、効果の持続時間も長いので、白髪をしっかり染めたい人や、効果を長持ちさせたい人向けの白髪染めといえます。

反面、髪へのダメージが強い

しっかり染まる反面、頭皮に対して刺激が強いので、敏感肌の人は痒みかぶれなどのアレルギーを起こしたりする可能性があります。酸化染料は、キューティクルを広げ染毛剤の化学反応によって酸化・脱色をするため、タンパク質を破壊してしまうので髪にダメージを与えてしまいます。また着色後はキューティクルが開いたままの状態となっているため、非常に傷みやすい状態になります。

B:ヘアマニュキアの特徴

ヘアカラーは医薬部外品ですが、ヘアマニキュアは、酸性染料という色素を染毛に利用した化粧品に属する製品です。
ヘアマニュキュアの特徴は下記のとおりです。

髪を染めるしくみ

ヘアマニキュアは、ヘアカラーと響きが似ているため、混同される場合も多いのですが、ヘアカラーとヘアマニキュアでは基本的な働きが異なります。
上述したように、ヘアカラーの場合、脱色して髪の内部に染料を浸透させることで発色させますが、ヘアマニキュアは、脱色はせず、髪の表面に染料を染みこませることによって発色させる仕組みになっています。

髪への刺激が少ない

ヘアカラーに比べると刺激が少なく、髪や頭皮が傷みにくい上、表面がコーティグされるので、髪にきれいなツヤが出るところが特徴です。

B:カラーリンス、カラートリートメント

染め方のしくみがヘアマニュキュアと似ていますが、カラーリンス、カラートリートメントの場合は、リンスやトリートメントとして使用していくうちに、色素が髪の表層部に徐々に浸透・蓄積し、髪を染めていきます。色素の種類や量がヘアマニキュアとは異なります。

C:ヘアカラースプレー、ヘアマスカラ、カラースティック

顔料などの着色剤を髪の表面に付着させて、一時的に着色します。着色は一回~数回のシャンプーで落ちますので、一時的に髪に着色したい場合や部分的に手軽に着色したい場合に使います。かぶれ、髪の傷みはほとんどありませんが、汗や雨などで色落ちし、衣服を汚すことがあります。

D:ヘアブリーチ

毛髪内部のメラニン色素を分解することで髪の毛の色を明るくします。髪をはっきりした明るい色にしたい場合に使用します。
また、以前のヘアカラーで染めた色を落とす(脱染)こともでき、脱染剤と呼ぶこともあります。

まとめ

白髪染めの種類をいろいろご紹介しました。
それぞれに特徴があります。
白髪染めを選ぶ際の参考になったでしょうか?

市販で一番売れている酸化染毛剤(ヘアカラー、白髪染め、おしゃれ染めなど)は、しっかり染まる反面、頭皮や髪に刺激が強いのが特徴です。
頭皮が弱い方は、ヘアマニキュアのほうを選ぶとよいと思います。

私の妻は頭皮にアレルギーがあり、いつも天然染料を使っている美容院で染めていましたが、1回7000円くらいかかっていました。
しかも電車に乗って行ってました。

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白髪染めを使う際には、安心安全な染料で染めるようにしましょう。