スポンサーリンク

【アラジングラファイトグリラー】煙の出ない・油で跳ねることもない新しいグリルをご紹介します!

2017年4月12日

家庭でホットプレートやグリルで焼き肉をやったときに、煙がでたり、油が跳ねて火傷したりしたことはありませんか?
着ていた服が嫌な臭いを吸ってしまったりすると洗濯しないととれません。
アラジンが開発したグラファイトグリラーは、遠赤グラファイトという特殊技術を使って上から熱を与えることで、煙を出さない、油で跳ねることもないまったく新しいグリルです。
このページでは、そのグラファイトグリラーの優れた点をご紹介しますので、もしホットプレートやグリルの購入を検討中の人は、是非参考にしてください。

こちらがそのアラジングラファイトグリラーです!

<目次>
◆アラジングラファイトグリラーを開発したメーカー
◆アラジングラファイトグリラーの優れている点
◆遠赤グラファイトという特許技術を使用
◆わずか0.2秒で発熱
◆食材に直接熱を与える
◆上から熱を与える
◆グラファイトグリラーは、油が下に落ちる
◆お手入れ簡単
◆ついているオプション
◆さまざまな比較試験
◆肉のやわらかさの比較試験
◆ニオイの比較試験
◆カロリーの比較試験
◆さまざまなレシピの紹介
◆楽天での口コミ
◆お買得情報
◆まとめ

◆開発メーカー

アラジングラファイトグリラーを開発したのは、「遠赤グラファイト」という素材をつかい石油ファンヒーターやグラファイトトースターをヒットさせた日本エー・アイ・シーというメーカーです。
この「遠赤グラファイト」を使い開発したグリルがアラジングラファイトグリラーです。

◆アラジングラファイトグリラーの優れている点

アラジンのグラファイトグリラーは、一般のグリルと何がどのように違うのでしょうか?
アラジングラファイトグリラーの優れている点を順番にご説明していきます。

遠赤グラファイトという特許技術を使用

「遠赤グラファイト」は、千石の特許技術で、ポリイミドシートをグラファイト結晶化した全く新しい素材で鉄の10倍以上の熱伝導率があり、速暖性が高く、暖房機の熱源にも使用されていて宇宙開発に欠かせない素材となっています。
その優れた素材を利用しているのがグラファイトグリラーです。

わずか0.2秒で発熱

新素材の「遠赤グラファイト」は、わずか0.2秒で発熱しますので、他のグリル商品のように余熱の必要がありません。
朝の忙しい時には、すぐに調理できるのでとっても便利です!

食材に直接熱を与える

短時間で高温で食材に直接熱を与えるので、炭火で焼いたような仕上がりが可能になりました。
遠赤グラファイトが発する熱は、従来のようなフライパンからの熱伝道とは異なり肉の表面に余計な熱を与えることがないため、肉をふっくらと焼き上げることができます。

上から熱を与える

グラファイトグリラーと従来のホットプレートとの違う点は上から熱を与えることにあります。
従来のホットプレートは、鉄板・炭など下からの熱で焼くため、食材からでた油は、全て下に落ち、落ちた油が熱せられて「煙」や「ニオイ」が発生します
アラジングラファイトグリラーは、上からの熱で焼くことで、下に落ちた油が気化しないので、煙が出ず、油ハネも少ないのです。

グラファイトグリラーは、油が下に落ちる

食材からでた油は、焼き網の下に落ちる構造になっているので
鉄板に余分な油がたまることはありません
油が跳ねて手が火傷するようなことはありません
いやなニオイ、煙を抑えクリーンにグリル料理が楽しむことができます。

お手入れ簡単

油が下に落ちる造りになっていますが、下のトレイが取り外しが可能
なので掃除がとっても楽です。

ついているオプション

アラジングラファイトグリラー

◆さまざまな比較試験

以下の記事では、一般的なホットプレートやガスグリルで肉や魚を焼いた時と、グラファイトグリラーで焼いた時とで、どう違うのかいろいろと比較した試験を紹介します。

肉のやわらかさの比較試験

グラファイトグリラーは新素材の「遠赤グラファイト」を使い、上からの熱で焼くので、フライパンの熱伝道とは違い、肉がふっくらとやわらかく焼きあがります
下の画像はグラファイトグリラーと一般的なホットプレートで豚ロース肉を焼き噛み切るまでの回数や噛む力を比較した試験です。


この試験の結果では、グラファイトグリラーで焼いた肉は噛み切るまでの回数も少なく、またとても少ない力で噛み切ることができます。

ニオイの比較試験

下の画像は、生のサンマを一般的なガスグリルとグラファイトグリラーで焼いて発生するニオイをニオイセンサーで比較した結果です。

この試験では、ニオイがガスグリルの約3分の1のニオイでした。

カロリーの比較試験

下の画像は、日本食品センターが豚ロースを一般的なガスグリルとグラファイトグリラーで片面3分、両面で6分で焼いて100gあたりのカロリーを比較した試験です。

◆さまざまなレシピの紹介

アラジングラファイトグリラーは肉を焼くだけではありません。
焼く以外に炙り料理焼き鳥・焼き魚・貝焼き・焼きおにぎりなど様々な調理を楽しめます。
さらにクイックプレートを使うと、より早くジューシーに焼き上げることができるため、ステーキハンバーグなどの厚い肉料理も楽しめます。
市販のスキレット(ミニフライパン)などを使えば、チーズフォンデュアヒージョなど焼き物以外のメニューも作ることができます。

◆実際にサンマを焼いているところです。

◆グラファイトグリラーを購入した人の口コミ

ネットでアラジングラファイトグリラーの口コミを調べてみました。
私が気になるところを赤字にしておきましたので、その部分は注意してみてくださいね。

口コミ1
ゆっくり焼き上がるのでせかせかしないのでお腹に優しいかも?
美味しく焼き上がるしあと片付けが楽なので我が家では出番が増えそうです
匂いもほとんど無く最高でした

口コミ2

使用してみての感想ですが、結論から言うと煙と臭いもごく僅かですが出ます
ですが今まで試して来た商品の中で1番それらの量が少ないです。
私にとってはほぼ気にならないレベルです。
私が試したのは焼肉ですのでサンマなど魚を焼いた時にはどうなるかはわかりませんが、私は焼肉以外の使用を考えていないので非常に満足です。
お肉の焼き上がりもガスを使用する焼き丸やホットプレートなどと遜色なく美味しく焼けています。
グラファイトも瞬時に熱くなりすぐに調理をすることができました。

口コミ3 さすがアラジン

グラファイトトースターですっかりアラジン商品のファンになったところ、新商品のグラファイトグリラーが発売されたことをアラジンのLINEの告知で知り、アラジンの直販サイトで購入しました。
この商品の良いところは、焼肉をしても煙がほぼ出ないこと!!
今までの商品では考えられません。
直火焼きタイプの商品よりは少々焼ける時間はかかりますが、焼きすぎることなく柔らかく焼けます
カラーも特徴的なアラジングリーンが基調となっていて、お気に入りです。
焼肉だけではなく、魚や野菜いろいろなものを焼いてみようと思います。

口コミ4

煙、ニオイ、油跳ねがほとんどなく部屋で焼肉をしても、後で換気をすれば
ニオイも残っていません。

油跳ねについては1回目の焼肉の時は新聞紙を部屋、机の上に敷いてましたが
油跳ねの形跡がなかったため2回目からは新聞紙を敷かずに焼きましたが大丈夫でした。
煙、ニオイ、油跳ねについては他製品と比較し非常に長けています
お魚についてもサバの切り身、サケの切り身を試してみました。
こちらも焼肉同様、煙、ニオイ、油跳ねもなく焼く事ができました

口コミのまとめ

まだネットでの口コミが少ないですが、購入した方々の口コミを調べると
・煙やニオイが少ない
・油ハネがない
・焼きすぎることなく柔らかく焼ける
と大変良い評価をしています。

◆お買得情報ー最安値で買うには

アラジン グラファイトグリラーを最安値で購入するには、どこで買うのがお買い得でしょうか?
アラジン グラファイトグリラーはオープン価格です。
楽天の中にもたくさんのショップがあります。
私が調べた限りでは、下記のショップが一番価格が安いようです。

日本A.I.C. アラジン グラファイトグリラー [ CAG-G13ASG ]

価格 : 24,212円 (税込)
送料 : 無料

⇒もし上記ショップが品切れの時は、こちらからアクセスしてください。

◆まとめ

最後に、アラジングラファイトグリラーの優れている点をまとめてご紹介します。

1)余熱が必要なく一気に温度が上がるので、朝の忙しい時間にはとっても便利です。

2)また、タレがついているお肉などは、ホットプレートやフライパンで焼くと油がハネて大変ですが、「アラジン グラファイトグリラー」は、肉の中にしっかりと火を通しながらも焦げにくく、焼き色もきれいに仕上がります。

3)さらに、服にニオイがつくことがなく、油がとぶことがないので、食卓でグリラーを囲んで楽しくパーティーもできます

グリルの購入を検討している人は、是非アラジングラファイトグリラーを候補に入れてみてください。