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町田啓太さん結婚してた?相手はスミカスミレで共演した桐谷美玲?花子とアンで共演した高梨臨?

2018年6月2日

「町田啓太さん」で検索すると、「結婚してた?」とか「桐谷美玲」や「高梨臨」「結婚」という検索ワードがあがってきます。
ドラマで共演したのがキッカケでお付き合いして結婚までゴールインするカップルが多いので、町田啓太さんと桐谷美玲さん高梨臨さんとの恋愛事情を気にしているファンの方がたくさんいるのでしょうが、本当のところはどうなんでしょう。

「スミカスミレ」で桐谷美玲と初共演

町田啓太さんと桐谷美玲さんと言ったら、2016年に共演したドラマ「スミカスミレ 45歳若返った女」でしょう。

<スミカスミレのあらすじ>

如月 澄は、忙しい家業を手伝うため高校を中退し、祖母・父・母をずっと介護し続け、気がつけば60歳になっていた。

母の葬儀をすませひとりきりになった日、澄は家にあった古い屏風の縁で指を切り、血をこぼしてしまうが、その血が屏風から蒸発してしまう。

その夜、屏風から現れた黒猫は、黎(れい)と名乗り、男の形(なり)に姿を変え、封印を解いた主である澄の願い事を叶えるという。

黎から生気を分け与えられ、60歳から17歳の女子高生へと若返った澄は、如月すみれと名乗り、黎の助けを借りながら初恋と青春をやり直す。

知り合いになったクラスメートの真白君と恋人関係になるが、自分の正体が知れたらどうしよう、真白君が傷付いてしまうと思うとこれ以上前に進めない。

ある日真白君が重い心臓病であることを知り、自分にもらった生気を真白君に与えてほしいと黎に頼む。

しかしそれをすると澄は元の60歳の姿に戻り、二度と若返ることはできない。

最終回はどうなるのかワクワクされた読者の方がたくさんいたでしょう。
そんなミステリアスな大人のラブストーリーでした。

このドラマで二人がとってもお似合いのカップルだったので恋の行方がどうなるのか気にしたファンの方が多かったようです。

スミカスミレを1話からもう一度見る!

原作は高梨みつばさんという漫画家が書かれたもので、2013年10月号から『Cocohana』(集英社)に連載されていたものです。

2016年にテレビ朝日系で桐谷美玲さんの主演でテレビドラマ化されました。

今までにないラブストーリーで、私も毎週楽しみに見ていましたが
少女漫画が原作だったのですね。

単行本は2018年1月から現在10巻が発刊されています。

単行本を電子書籍で見る

「人は見た目が100%」で再び桐谷美玲と共演


2017年に町田啓太さんと桐谷美玲さんがドラマ「人は見た目が100%」で再び共演することになりました。

<人は見た目が100%のあらすじ>

とある製紙会社に勤める優秀な理系女子研究員、城之内純(桐谷美玲)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)、前田満子(水川あさみ)。製紙会社勤めの見た目はさえない真面目な理系女子研究員。
研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまった。
しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子ふたりと一緒に3人で流行のメーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始める。

町田啓太さん演じる丸尾 拓馬は、冴えない理系男子役で、仕事が終わった後、密かに行われている女子モドキたちによる「ビューティー研究」を不思議がって突っ込みをいれる。ある事をきっかけに聖良から盲目的に惚れられしまうが、当人は全く気づいていない。

「スミカスミレ
」と「人は見た目が100%」で共演した町田啓太さんと桐谷美玲さんですが、ファンの間からは、「お似合いカップル」と好評だったことから、二人の熱愛の噂が出ていました。

よくテレビドラマなどで共演した後に恋に発展する芸能人カップルがいますが
恋に発展することはなかったようです。

先日、桐谷美玲さんと三浦翔太さんの結婚がスポニチとスポーツ報知で報道されました。
桐谷美玲さん結婚おめどうございます。

「花子とアン」で高梨臨と共演

町田啓太さんと高梨臨さんは、NHK連続テレビ小説『花子とアン』で共演しました。
町田啓太さんは、村岡印刷の二代目村岡英治(鈴木亮平)の弟役で出演し、高梨臨さんは、安東はな(吉高由里子)の親友の醍醐亜矢子役で出演しました。

そんな二人ですが2014年9月に町田啓太さんとの自宅デートが、スクープされました。
ドラマ内で英語のセリフがあり、町田啓太は英語が大の苦手で、日本と海外合作の映画に出演経験のある高梨臨がアドバイスするようになり、交際に発展したとのことです。
『花子とアン』の打ち上げ後に、高梨臨さんが町田啓太さんのマンションに
行ったのがスクープされ交際しているのではないかと報道されましたが
その後、高梨臨(27)はサッカー日本代表でJ1浦和のDF槙野智章(29)と真剣交際していることが報じられたので、町田啓太さんとの交際は破局になったようです。

高梨臨さんは、NHK大河ドラマ「西郷どん」でふき役で出演することになりました。町田啓太さんは、島津藩の家老役の小松帯刀役で出演するので、直接の関りは無いでしょうが、やりずらいでしょうね。

町田啓太さんが「結婚してた?」というのは、妹さんが結婚した時に、メッセージを送ったのを本人が結婚したのか?と思ったファンの方がいたようです。

現在、町田啓太さんは、もちろん独身で恋のうわさもないようです。
でも美男子なので、これからもいろいろ噂されるでしょうね。

<花子とアンの概要>

『赤毛のアン』に代表されるモンゴメリなどの英米児童文学の日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の半生をもとにしたテレビドラマである。

村岡恵理(花子の孫)『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、フィクションストーリーとして中園ミホの書き下ろし脚本にて制作。
本作では実在の村岡花子を主人公のモデルとしながらも、彼女と『赤毛のアン』の主人公アンとを重ね合わせ、随所に『赤毛のアン』を彷彿とさせる場面を散りばめるといった脚色がなされている。

主役を演じる吉高由里子は、前作『ごちそうさん』の杏に続き、オーディションを介さず直接オファーによって決まった(このような形態で決まる朝ドラのヒロインでは、2017年上半期放映『ひよっこ』の有村架純まで現れない)
また花子の腹心の友として登場する柳原白蓮にもスポットをあてるなど、花子とともに激動の時代を生き抜いた人々も描かれている。

<花子とアンの視聴率>

『赤毛のアン』は、初回から最終回までの期間平均視聴率が22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)を記録。
大ヒットした『あまちゃん』(20.6%)や『梅ちゃん先生』(20.7%)、『ごちそうさん』(22.4%)を超えて朝ドラでは過去10年で最高の記録となった。

劇中の語りは、美輪明宏が担当。
2017年9月25日より、毎週月曜日から土曜日の午前7時15分よりNHK BSプレミアムにて全話再放送された。

「花子とアン」を1話からもう一度見る!